大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
こちらも主な理由は、令和2年度に緊急事態宣言等に伴いほとんどの事業が中止となったことにより大幅な減額となっていた筑紫保護区保護司会大野城支部への補助金が、令和3年度では一部事業が再開できたことに伴い若干回復したことによるものでございます。 続きまして、113ページをご覧ください。 3款1項4目男女共同参画政策費の決算です。
こちらも主な理由は、令和2年度に緊急事態宣言等に伴いほとんどの事業が中止となったことにより大幅な減額となっていた筑紫保護区保護司会大野城支部への補助金が、令和3年度では一部事業が再開できたことに伴い若干回復したことによるものでございます。 続きまして、113ページをご覧ください。 3款1項4目男女共同参画政策費の決算です。
地域全体で子どもたちを犯罪から守っていくことは、従来から郷づくり、それから民生委員、青少年指導員、保護司会とかですね、いろんなボランティア団体がご尽力していただいているところでございますが、コロナ禍による団体パトロールなどの監視回数が減少傾向にあるわけでございます。 そこで、地域パトロールの連携システム、この構築と不審者情報や危険箇所などの情報共有を考えていただきたい。
予算額は35万円で、この事業では社会を明るくする運動の啓発や保護司会の活動支援のための予算として、おおむね前年度と同規模の予算を計上しております。 続きまして、16ページ、3款1項4目男女共同参画政策費についてご説明いたします。予算額は、1,136万4,000円で、前年度比は6万1,000円の増額となっており、おおむね同規模の予算を計上しております。
その主な理由としましては、「社会を明るくする運動」市民大会が中止になったことに伴い、筑紫保護区保護司会への補助金が減となったことによるものでございます。 62ページをお開きください。 続きまして、3款1項4目男女共同参画政策費の決算です。決算額につきましては914万6,000円で、前年度とほぼ同額の決算額となりました。
次に、説明欄のですね、一番下の丸、保護司会補助事業費でございます。増額継続でございます。 次に、111ページ、説明欄一番上の丸、男女共同参画審議会費でございます。減額継続でございます。 引き続きまして、男女共同参画センター管理費、ほぼ前年度と同じでございます。 次に、112ページをお開きください。 最初の丸、真ん中ら辺でございます。女性相談事業費でございます。同額でございます。
この事業では、社会を明るくする運動の啓発や保護司会の活動支援のための予算として、おおむね前年度と同規模の予算を計上いたしております。 続きまして、30ページをお願いいたします。 3款1項4目男女共同参画政策費についてご説明いたします。予算額は1,130万3,000円で、前年度比は102万3,000円の増額となっております。
引き続き、本市が進める一人一人の人権が尊重されるまちづくり、安全安心なまちづくりに向けて、市と保護司会との連携を進めていきたいと考えております。 以上です。
本日、保護司会から多数の方に御臨席いただいておりますけれども、まずは、更生保護についてをお伺いさせていただきます。 先ほど、刑法犯認知件数の減少について触れましたが、一方で、検挙人員に占める再犯者の割合は平成18年の38.8%から平成29年には48.7%に達しております。約10年で10%の増加になります。
もう1件、直方保護区保護司会直方支部を対象としました社会を明るくする運動事業に対する補助金で、最初に41万円を概算払いでお支払いいたしまして、16万4,226円を御返納いただいておりますので、割合といたしましては約40.1%ということになります。以上でございます。 ○16番(矢野富士雄) それでは、その補助金返納した理由はどのようなものであったかということを教えてください。
「社会を明るくする運動」啓発事業、筑紫保護区保護司会活動支援事業を実施いたしまして、決算額といたしましては前年度とほぼ同額となっております。 58ページをお開きください。 続きまして、3款1項4目男女共同参画政策費です。決算額につきましては916万5,000万円で、前年度から30万5,000円の増となりました。
保護司会とか、いろんなところあります。それで、そういったところとやはり次のステップに入っていただいて、そして本人が本当に納税者になって幸せを感じていけるような、そういった、福津市としても商工会だとか、観光協会とか、いろんな働ける場所というのが提供できればと、そういうことを考えていただきたい。民間の力も借りながら、やっていただきたいと思います。
保護司会とか、いろんなところあります。それで、そういったところとやはり次のステップに入っていただいて、そして本人が本当に納税者になって幸せを感じていけるような、そういった、福津市としても商工会だとか、観光協会とか、いろんな働ける場所というのが提供できればと、そういうことを考えていただきたい。民間の力も借りながら、やっていただきたいと思います。
2020年度予算で民生費に計上されております民生委員補助50万円、保護司会補助34万円、シニアクラブ補助283万円と比べてみても、同和地区活動補助金は大きく幅をきかせております。しかも、審査委員会が明らかにしていますように、市民の貴重な税金を財源としている以上、透明性の確保や説明責任を市民に対して果たすべきであるとの指摘が果たされている補助金なのでしょうか。
次に、説明欄一番下の丸、保護司会補助事業費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。 次に、110ページをお開きください。 説明欄一番上の丸、男女共同参画審議会費でございます。増額継続でございます。 次に、その下の丸、男女共同参画センター管理費でございます。増額継続でございます。 次に、111ページ、最初の丸、女性相談事業費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。
この事業では社会を明るくする運動の啓発や保護司会の活動支援ための予算を計上しております。 続いて、30ページの3款1項4目男女共同参画政策費についてですが、予算額は1,028万円で、前年度比は14万3,000円の増額です。
◯中村市民協働環境部長 議員も御承知のとおり、人権擁護委員会ですとか保護司会は市の機関ではございませんが、それぞれの団体の活動が本市や宗像地区の安全安心なまちづくりに大きく寄与しているものと考えております。このため、それぞれの団体に対しましては、本市も財政的な面も含めて支援をさせていただいているところでございます。
「社会を明るくする運動」啓発事業及び筑紫保護区保護司会活動支援事業への支出を行い、前年度とほぼ同額の決算額となっております。 続きまして、3款1項4目男女共同参画政策費です。決算額は886万円で、前年度から16万3,000円の減額でした。
183ページまでの社会福祉総務費につきましては、民生委員、社会福祉協議会、糸島保護司会に対する補助、人権擁護や戦没者追悼式に係る事業のほか、地域福祉計画の策定、生活困窮者の自立支援、我が事・丸ごと地域づくり事業に取り組んでおります。